水虫は抗真菌薬で治療!

水虫は白癬菌というカビが原因です。高温多湿の環境だと活動が活発になります。抗真菌薬で治療し再発防止のため生活環境を改善しましょう。家族の方に移る恐れもありますのでそこにも注意しましょう。

水虫を抗真菌薬で治療する期間

水虫を抗真菌薬で治療するというような場合には「根気」が大切になります。
特に軽度の水虫であれば外用タイプの抗真菌薬が処方されることが多く、これは短期間で効果が出るように見えることが少なくありません。
早い人だと二週間程度、遅い人であっても一カ月程度あればある程度効果を実感できるようになります。
ですが抗真菌薬を使用していくにあたって、特に注意をしなくてはならないのが「外見が治ったように見えても中止しない」ことなのです。
これはどうしてかというと、真菌というものは基本的に皮膚の奥に潜むものだからです。
そして外用薬は皮膚の外側から真菌に対応していくことになりますから、皮膚の奥にある真菌に対応できるまでにはかなり長い時間がかかります。
抗真菌薬の効果が出て、完全に原因の菌を殺菌するまでには二~三ヶ月かかりますから、外見が治ったとしても医師が診察をして、完治したと断言するまでは中止してはならないのです。
加えて問題になるのが、抗真菌薬は薬剤耐性が付きやすいということです。
薬剤耐性とは治療のために用いていた医薬品に対して真菌が耐性を持つ、つまりその抗真菌薬の効果が無くなるということです。
これはさまざまなケースで問題になっていますが、特に完治前に勝手に使用を中止した場合に問題になりやすくなります。
薬剤耐性ができてしまってから同じ薬で対処をしようとしても上手く治療できなくなってしまいますから、そうした耐性が付くというケースは絶対に避けなくてはなりません。
抗真菌薬の効果は正しく薬を使ってこそ初めて実感できるものとなっています。
どのような薬にでも言われることですが、一度薬を使い始めたのであれば自己判断で使用を中断したりせず、必ず継続して使用するようにしてください。
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